
青森県むつ市に位置する「霊場 恐山(れいじょう おそれざん)」!荒涼とした景色が広がり、死後の世界や地獄、極楽を想起させます。
今回は「霊場 恐山」の実際の様子と共に、見どころや所要時間についてご紹介していきます(^^)/
霊場 恐山って、どんなところ?
比叡山や高野山と並んで日本三大霊場として知られる「恐山」。

恐山とは、大尽山や鶏頭山など宇曽利山湖を囲うように並ぶ八峰の総称です。古くから信仰の対象として知られ、「人が死ねばお山へ行く」といわれてきました。

霊場は862年に天台宗・慈覚大師が開山して地蔵尊を祀ったのが始まりとされ、境内には地獄や極楽をなぞらえた景観が広がります。

全国各地から多くの人が参拝に訪れる青森県の注目スポットの一つです。
霊場 恐山の場所▼
入山前に知りたい!霊場 恐山の所要時間と注意点
霊場 恐山の散策時間は1時間~1時間30分ほどで、開門時間は5月-9月は6時00分~18時(10月は6時00分~17時00分)です。※2026年5月現在

入山受付は閉門30分前までで、11月~4月は閉山されているのでご注意ください。
7月の大祭典、10月の秋詣り期間は祈祷や供養などは別設されるので合わせて注意が必要です!
また、霊場内は高温の火山ガスが噴出している場所がところどころあるので、参拝順路から出ないように散策しましょう。

動きやすい靴や服装がおすすめですよ(^^)
開山期間:毎年5月1日~10月末日
開門時間
5月~9月 6時00分から18時00分/10月 6時00分~17時00分
休み:開山期間は無休
閉山期間:11月~4月
入山料:大人 900円/小学生 400円
駐車場:無料駐車場300台あり
公式HP:霊場恐山(公式)
入山前に知りたい!霊場 恐山の3つの見どころ
全国各地から参拝に訪れる方が後を絶えない「霊場 恐山」!

近年ではパワースポットとしても人気で観光の方も多く訪れています(^^)
入山前に知っておきたい、霊場 恐山のおすすめの見どころを3つご紹介していきます!
①死後の世界を想起!霊場 恐山
霊場 恐山の見どころはなんといっても、死後の世界を想起させる霊場内そのもの!

霊場内は参拝順路に従って自由に見学することができ、荒涼とした地にカラカラと回るカラフルな風車は印象的です。

極楽浜・宇曽利山湖や延命地蔵尊、大師堂や地獄の数々は必見!




また、入山前の駐車場より少し手前に「三途川・太鼓橋」があり、たもとに「奪衣婆」と「懸衣爺」の石像があるので、そちらも要チェックです♪
②境内にある4つの温泉!
恐山の境内には4つの温泉があるのをご存じでしょうか?
いずれも白濁した硫化水素含酸性緑ばん泉で、昔は温泉で身を清めてから参拝していたそうです。

神経痛やリウマチ、吹き出物や切り傷など、それぞれの温泉に異なった効果・効能があるので、ぜひ入浴してみて下さいね♪
③大祭・秋詣りは要チェック!イタコの口寄せ
イタコとは巫女の一種で、イタコが死者の霊をよび、その言葉を語る儀式を口寄せといいます。

恐山大祭(7月20日~24日)と恐山秋詣り(10月のスポーツの日が最終日となる3日間)に、境内でその姿を見られるので必見です!(※イタコが来ない場合もあるので要確認)
おわりに
青森県の「霊場 恐山」のご紹介はいかがだったでしょうか?

日本三大霊場の一つとして有名ですが、荒涼とした地が広がる光景以外にも見どころがたくさんあります!

今回は厳選して3つのみのご紹介でしたが、まだまだ見どころがあるので、ぜひ実際に訪れてじっくりと散策してみて下さいね♪
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