久々に本を1冊、まじめに読み切りました!図書館でかりてきた、斎藤一人さんの『変な人の書いた世の中のしくみ』!
今回は読書の忘備録としてのブログ更新です(^^)
斎藤一人さんの本を読みました!
冒頭にもご紹介しましたが、今回読んだ本は斎藤一人さんの『変な人の書いた世の中のしくみ』という本です▼
最近なかなか本を読めずにいたんですが、こちらの本は合間合間であっという間に読めちゃいました!
図書館でいうと人生訓というジャンルになるのかと思いますが、年に数回は定期的にこういう本を読みますね(*´▽`*)
斎藤一人さんと小林正観さんは似てる?
斎藤一人さんの本を読むようになったきっかけは小林正観さんの著書を読むようになってから。
仰られてることによく似ていると感じられる部分があって、そこから人生訓系の本はお二人の著書ばかり読ませてもらっています!
▼小林正観さん著で、事あるごとに読ませてもらっている『ありがとうの神様』。
お二人には共通する部分も多いかと思いますが、まだお二人の接点を探せていない(調べていない)ので、今度じっくりと探してみようと思います♪
斎藤一人さんの著書が好きな方は、良ければ小林正観さんの本もぜひ読んでみて下さい!
おわりに
最初から最後までしっかり読ませてもらった、斎藤一人さんの『変な人が書いた世の中のしくみ』ですが、このブログでは一切内容に触れず(笑)
為になることや、プラスになることばかりで、いつも新たな気持ちで明日から、いや今からの自分の考え方を改めていこうと思える素敵な本です(^^)
人生訓というジャンルなだけあり、なにかうまくいかないことや、自分自身を見つめなおしたい時、律したいときなどに、ぜひ読んでみて下さいね♪
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