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【茨城】入場無料!日鉱記念館で日立鉱山や大煙突などの歴史を知ろう♪


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茨城県日立市にある、「日鉱記念館」に行ってきました!

去年の夏に北海道・夕張の石炭博物館を訪れてから「鉱山」に関心が出て、日鉱記念館もずっと行ってみたかったスポット(☆∀☆)

館内の様子や見どころなど、さっそく詳しくご紹介していきます(^^)/

\北海道・夕張の石炭博物館の紹介記事はこちらから♪/

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日鉱記念館について

日鉱記念館は、JX金属グループの前身である日本鉱業株式会社の記念館です。

1985(昭和60)年に創業80周年を記念して、創業の地である日立鉱山の跡地に建設されました。

企業の歴史と共に、日立市のシンボルである大煙突や日立鉱山に関する展示が行われていて、入場無料で見学することができます。

工業都市・日立市の発展の原点でもあり、茨城県の近代鉱工業の発祥でもあり、街のあゆみと共に鉱山の発展と衰退をおっていけます。

◆「日鉱記念館」の基本情報◆
住所:茨城県日立市宮田町3585
営業時間:午前9時~午後4時(入館受付は午後3時30分まで)
休館日:月曜日、祝祭日、年末年始、会社記念日(10月の第2週の金曜日)など
※ 10⽉24〜29⽇は改修⼯事に伴う臨時休館
入館料:無料
駐車場
:無料駐車場あり
公式HP
日鉱記念館


日鉱記念館の場所▼

日鉱記念館の施設紹介

日鉱記念館には敷地内に様々な施設があり、見どころ豊富です。

メインは日鉱記念館(本館)ですが、その他にも鉱山資料館や旧久原本部、塵外堂があります。

(左)旧久原本部(右)塵外堂

その他にも屋外にも展示があり、第一竪坑や第十一竪坑、電気機関車や大型さく孔機などの展示もあり、じっくりと見学するとそれなりの時間が必要かと思います。

第一竪坑
(左)電気機関車(右)大型さく孔機

筆者は日立鉱山と大煙突をメインに見学しようと思って訪れたのですが、なんと鉱山資料館が2023年4月現在は工事中で見学不可でした( ;∀;)

そのほかにも、現在の日鉱記念館は至るところで工事が行われていて、再び一般公開されるのは2023年6月以降とのことでした!

ということで、鉱山資料館は6月以降に訪れることにして、今回は日鉱記念館の本館についてご紹介していきます(^^)/

日鉱記念館・本館の見どころ

日鉱記念館の本館を訪れたら、まずは入口正面で受付を!見学者人数などの入力のみで、すぐに終わり、入場無料で見学することができます。

本館は1階と2階があり、下記の1⃣~6⃣までの見どころがあります。

 
1⃣JX金属グループの歴史
2⃣模擬坑道
3⃣日立鉱山の発展
4⃣鉱山町のくらし
5⃣日立の大煙突
6⃣JX金属グループの現況

このなかで筆者が特にじっくりと見学したのが、2⃣模擬坑道と、4⃣鉱山町のくらし5⃣日立の大煙突でした!

2⃣の模擬坑道は、夕張の石炭博物館に比べると小規模でしたが、似たような雰囲気があり、実物の機器や人形を用いて紹介されていて、臨場感を楽しめます。

4⃣の鉱山町のくらしも大変興味深く、長屋での暮らしや山神祭は夕張と共通しているものがありました。

そして、5⃣の日立の大煙突

煙害問題の克服と自然回復を目指し、当時は世界一の高さを誇る155.7mの大煙突をたった1年で完成させました。

高い煙突から煙を拡散させる方法で、工事で使用された足場丸太は30,000本、作業した人の数は36,840人。

これにより煙害問題は少しずつ克服されていきましたが、その大煙突は1993年(平成5)2月19日に突然倒壊してしまいます。

約3分の1を残して倒壊してしまった大煙突ですが、驚くことに現在も現役で稼働中

神峰山頂上から見た現在の大煙突

約100年前に建てられた大煙突はいまも動いていて、日立の街に歴史を刻み続けています(^^)

上記は筆者が特に興味深く見学したポイントであり、本館だけでも他にも見どころがいっぱいあります!

この機会にぜひ、日鉱記念館を訪れて、企業や日立市の歩みを見てみて下さいね♪

おわりに

入場無料で充実した展示をたっぷりと見学できる、「日鉱記念館」のご紹介はいかがだったでしょうか?

本館だけでもかなり見ごたえがありましたが、今回は工事中だったところも多かったので、再開予定の2023年6月以降にまた訪れたいと思います(^^)/

次回は日鉱記念館からも行くことができ、日立市のシンボル・大煙突と絶景が見られる「神峰山登山」についてご紹介していきます!

日鉱記念館を見学してから登ると、より楽しい山行となるかと思うので、ぜひチェックしてみて下さいね♪

\日鉱記念館から登る神峰山の紹介記事はこちらからどうぞ♪/

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※ご紹介している記事内容は取材当時のものです。最新の情報は公式ホームページや該当スポットに直接お問い合わせください。
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