いま東京で注目のおはぎを5選ご紹介します!
どのおはぎも通年販売しているので、1年通して食べることができので、ぜひチェックしてみて下さいね♪
【1】ATELIER FUJITA (アトリエフジタ)
渋谷の東急フードショー(スイーツゾーン)の一角にお店を構える「ATELIER FUJITA (アトリエフジタ)。
代々木上原にある人気カジュアルフレンチのレストラン「アトリエフジタ」が開いたおはぎ専門のお店です。
フレンチレストランが作るおはぎなだけあって、使われている食材も個性的な組み合わせが多く、アーティスティックで斬新な進化系おはぎが並びます。
和菓子と洋菓子がうまく融合した、新感覚のおはぎを味わいに感激すること間違いなし!
赤ワインに合うおはぎや白ワインを使ったおはぎなど、変わり種のおはぎがたくさんあるので、ぜひ食べてみて下さいね♪
【2】タケノとおはぎ
世田谷区の桜新町店と、目黒区の学芸大学店の2店舗をかまえる「タケノとおはぎ」。
こちらのおはぎは「進化系おはぎ」と呼ばれるおはぎの中でも特に人気で、都内でもかなり注目度の高いお店。
手のひらサイズのおはぎで、その見た目はとっても可愛らしく、SNS映えも必至!
見て美しい、食べて美味しいタケノとおはぎの絶品おはぎをぜひ食べてみて下さいね。
\「タケノとおはぎ」の記事はコチラから▼/
【3】おはぎと大福
新宿区天神町、東西線・神楽坂駅から歩いてすぐの距離にある「おはぎと大福」。
定番のお味は、つぶあん・直焙煎きなこ・香ばしいごま・ほうじ茶などで、その他にも日替わりで変わり種も登場します。
一口サイズで食べやすく、あんに包まれたもち米もそれぞれ工夫されていて、甘さやしょっぱさの加減も絶妙!
連日完売がつづき、閉店前に売り切れになってしまうことも多い人気店なので、早めの時間帯に買いに行くのがオススメです。
\「おはぎと大福」の記事はコチラから▼/
【4】菓匠 あかねね
2022年1月に荒川区にオープンしたばかりの「菓匠 あかねね」。
定番のおはぎに加え、日替わりのおはぎや、その季節ならではのおはぎが種類豊富に販売されています。
お値段は1つ150円くらいで買い求めやすく、手の平サイズの大きさなので、一度に色々な味を楽しむことができます。
オープンして間もないお店ですが、周辺地域を中心にどんどんと評判が広まっていて、これからますます注目されていくに違いありません!
\「菓匠 あかねね」の記事はコチラから▼/
【5】沖田精米
品川区旗の台にある「沖田精米」。
沖田精米は大正10年創業の老舗のお米屋さんで、店内には全国各地から選りすぐられた無・低農薬のお米がずらり。
お米に合うようにと手作りされたお惣菜やお弁当なども販売されていて、なかでも特に人気なのが「おはぎ」。
2021年11月に放送されたテレビ朝日系『ざわつく!金曜日』で沖田精米のおはぎが紹介されて以来、より注目度が増し、いまでは開店1時間で売り切れてしまうほどの評判に。
「さすがはお米屋さんのおはぎ!」といった感じで、たっぷりのあんこに覆われていても、もち米の歯ごたえやお味がしっかりとしていて、ボリューム満点で食べごたえもばっちり!
開店前から長い列ができる人気店ですが、並んででも食べたい美味しさなので、ぜひ沖田精米のおはぎを食べてみて下さいね。
\「沖田精米」の記事はコチラから▼/
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